「beik NEWMAN Lotterman」

みなさんUSJの新しいスパイダーマン乗りましたか？
ボクはまだです。
というか長いことUSJも行ってませんが。

NEWアメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D

ですって。

・・・・・・長っ！(笑)


アメージング＝驚くほど見事なこと




GLASH BEAMにもとってもアメージングな新入荷がございます！
しかもコラボもの！




NEWMAN(ニューマン)とbeik(ベイク)のコラボです。
2型5種あがってきましたので
今日と明日でご紹介します。





今日ご紹介するのはこちら



model / Lotterman (ロッターマン)
brand / beik×NEWMAN
price / ￥15,750


２本は、全く同型ですが、
メガネとサングラスをイメージしていただきやすいように
クリアレンズとカラーレンズでご用意しました。

こちらは、ベイクのニューライン
“beik”AMAZING REVOLUTION”の
1st COLLECTIONとなります。

“beik”のクオリティーはそのままに、
生産地は表現するプロダクトに合わせて厳選。
既成概念にとらわれることなく、
自由な発想で新しいものを生み出していく。

とのことです。

この”自由な発想”の部分に
今回は、ニューマンの特徴を取り入れて
ということでしょうか。

ニューマンと言えば
1950年代アメリカンヴィンテージを彷彿とさせる
本物志向のディティールが特徴的です。

まずレンズシェイプは、一応ボストンという発表ですが
割とスクエアなタイプのボストンです

メタルのブリッジや金具でヴィンテージ感を出しつつ

なんといってもカラーリングが見事です
フロントは、ライトブラウンのデミ柄
テンプルはスカイブルー
表面仕上げはマット

いかがですか。
なかなかアメージングではないでしょうか

クリアレンズですと
フロントのラインが強調されますので
なかなかインパクトはあります。

ブラウンやグレー系のカラーレンズですと
お色が馴染みますので
フロントがそれほど強調されずに
自然とかけられます。

クリアレンズでパキっとラインを見せる
カラーレンズで馴染ませつつもテンプルで魅せる

どちらも大アリですよ。



ちなみに、ロッターマンの由来は…

2011年、
ジョニー・デップ制作、主演によって
映画化された「The Rum Diary」。
原作はジョニー・デップが敬愛するジャーナリスト、
ハンター・S・トンプソンの同名半自叙伝的小説。
ジョニー・デップが演じる
主人公ポール・ケンプが勤める
地元新聞社の編集長ロッターマンが
掛けているモデルをイメージして制作