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めがねのがっこう ⑦

こんにちわ。

今日は朝から寒かったですね。

昨日の暖かさが恋しいです。

前回眼の構造についてお勉強しましたが、本日はよく耳にする「近視」についてちょっとご説明したいと思います。

目が見にくくなる状態には近視、遠視、乱視、そして老眼などがありますが、それがどんな状態なのかわからない方もおられると思います。(私もこのお仕事をするまでは・・・でした)


まず、目のいい人の状態を「正視」といいますが、正視では、目に入ってきた光が遠くを見たときはもちろん、近いところを見るときは点線のように水晶体がふくらみ、網膜にピントが合います。
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そして近視とは、遠くを見たときに、網膜よりも手前に光の焦点が結ばれてピントが合わないで、物がぼやけてみえてしまう状態です。


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角膜・水晶体の屈折力が強すぎると、遠くを見たときに網膜上でピントが合わず、網膜の手前でピントが合ってしまいます。
このような近視を屈折性近視といいます。



f0208675_16112943.gif眼軸の長さが長すぎると、遠くを見たときに水晶体を十分薄くしても、網膜上でピントが合わず、網膜の手前でピントが合ってしまいます。
このような近視を軸性近視といいます。
軸性近視は、遺伝的要素が多いと報告されています。




近視の原因は現在のところ、よくわかっていませんが、遺伝的な要素と環境が関係すると考えられています。

親が近視の場合、子供が近視になる可能性は比較的高く、遺伝的な要素がからんでいると考えられています。

そして、一般的な近視の場合、環境も影響すると考えられています。

勉強、読書、テレビ、パソコン、ゲームといった近くを見る作業を長く続けていると、目が疲れ、負担をかけます。

しかし、こういったことが近視の原因になるかどうか、はっきりした証明はありません。。。


では、ここで、近視にならないため、近視を進めないための心得を・・・034.gif

まず、読書やパソコンなど比較的対象物が近い場合、眼と対象物の距離を適切に保つことが大切です。

• 本や書類を読むときは、30cm以上離す。
• パソコン作業をするときは、目とディスプレイの距離を50cm以上離す。
• テレビを見るときは、画面から2m以上離れる。

近くを見るときには水晶体を厚くして焦点を合わせていますが、その作業が続いて水晶体がいつも厚くなっている人は屈折性近視になりやすいのです。

そして正しい姿勢で作業をすることも大切です。

無理な姿勢を続けると、首の神経や眼に負担がかかり、それが近視をまねくという報告もあります。

机の位置が高すぎたり、椅子が低すぎたりしないように調整したり、自然な姿勢でパソコン作業をするようにしましょう。

また長時間目を使いすぎて、目を疲れさせてしまうことも危険です。

読書、テレビ、パソコン作業などを行うときは、30~40分に1回は休止をとり、視線をしばらく遠くにやり、目を休めましょう。

目の疲れが続くと近視になりやすくなりますよ。

次に照明環境も大切です。

部屋の照明が明るすぎたり、暗すぎたり、蛍光灯・白熱灯などの光が直接目に入ってまぶしい、など眼に負担をかける照明環境での作業は、いつのまにか目の疲れや近視をまねいてしまいます。

そして、朝方よりも夕方以降のほうが、体が疲れているのと同様に目も疲れやすい状態です。

それでも勉強やパソコン作業などでさらに目を酷使すると、調節機能への負担は増し、近視になりやすくなります。

夜更かしや、残業のしすぎなど気を付けてくださいね!


そういえば最近私、夜更かし気味・・・008.gif

近視進んでないかしら・・・

そんなときは検眼でチェック!!

気になる方はいつでもチェックしますので、お気軽にお立ち寄りくださいね!



わー、遠視、乱視の話もしたかったのですが・・・

一気に話すとややこしくなっちゃいますし、近視のお話が長くなっちゃったので、続きは、また。


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来週も無休で営業させていただきます!

お時間みてぜひでひお立ち寄りくださいませ!

お待ちしております!


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by glashbeam | 2009-12-13 18:14 | GBライフ | Comments(0)
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