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「about Micedraw Tokyo」

プロ野球日本シリーズは、
楽天が4勝3敗で日本一になりましたね。

第6戦、田中マー君が完投しながらも
負けてしまったときは、こりゃ巨人やな
と思いましたが、美馬がやりましたね。
MVPにふさわしい快投でした。
則本の中継ぎにも感動を覚えましたが
9回のマー君登場の際の歓声は
物凄かったですね。

久しぶりに震える日本シリーズでした。

マー君はどうやらメジャーへ行ってしまうようですが、
もう今年伝説作ってしまいましたし
だれも文句言えませんね。



さて今回は、先日のニューモデル記事も
記憶に新しいMicedraw Tokyo(マイスドロー・トーキョー)の
ブランド紹介です。


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Micedraw Tokyo(マイスドロー・トーキョー)

オンラインショップページ

オートクチュール・アイウェアブランド・siosを
生み出してきた若きクリエイター塩路智大と五味知江子、
そして福井県・鯖江市に本社を構えるフレームメーカー
五十嵐眼鏡とのコラボによるブランドとして
2008年にスタートしました。

企画・デザイン・製作を一本化することで、
デザインと品質を高いレベルで両立しています。

"普遍的な美しさへの憧れ"をコンセプトに、
シンプルかつ繊細なデザインを展開しています。
派手なデザインのメガネフレームも多い中、
貴重な存在と言えます。

極薄のプラスチック生地と、弾力性の高い
ベータチタンを用いたことで、軽くしなやかな
掛け心地となっているのも見逃せません。
洋服とのコーディネートをさりげなく楽しみたい
人や、主張の強いメガネには飽きてしまった
人は要チェックのブランドです。

フレームもテンプルも限界まで薄く仕上げている
ため、カラフルな色の生地でも目立ちすぎません。

人がメガネを掛けた姿を前提にしたという
デザインは、掛ける人の姿や印象をメガネに
よって左右されたくないという想いからきており、
掛けた姿が"素顔"というコンセプトでもあります。
良いか悪いか・売れるか売れないかよりも、
使えるか使えないかを重視しています。

デザインする上で、技術力やデザインを
誇示するようなメガネにしないように、
削ることのできる作業は削った
デザインにしています。
シンプルを追求したマイスドローの
ひとつの個性と言えます。









brand / Micedraw Tokyo
model / BR201
price / ¥28,350












brand / Micedraw Tokyo
model / JD-715
price / ¥19,950












brand / Micedraw Tokyo
model / JD-720
price / ¥19,950












brand / Micedraw Tokyo
model / JD-713
model / JD-701
price / ¥19,950












brand / Micedraw Tokyo
model /JD-725
price / ¥19,950






model / JD-732の記事はこちら

model / BR301、303の記事はこちら




マイスドローは、極薄リムが生み出した
軽いかけ心地とスッキリしたシンプルなデザインで
ファンも多く、初めてメガネをお作りいただく方にも
よくお買い上げいただいております。

ベーシックなカラーはもちろんのこと
意外と主張の強い柄も揃っています。
細リムとのバランスが絶妙です。

BRシリーズ単独でファンを獲得しているのも
大きな特徴かもしれませんね。




















by glashbeam | 2013-11-04 15:44 | アイウェア
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